龍泉洞 [観光]
小岩井農場 [観光]
ゴールデンウイーク真っ只中に小岩井農場に出撃。
まずは仙岩峠でおでんの補給。
渋滞もなく順調に進むが、さすがに小岩井農場駐車場1km手前で渋滞となってしまった。
ようやく車を止めて入場(おひとり600円)。
〇トロ?
しかし、ここからが地獄。
あらゆるアトラクション、飲食物が長蛇の列。
まぁ、当然か。
炎天下でうろつくも、ベンチすら空きがなく。
仕方なくバーベキューの列へ。
推定2時間かなぁ?
・・・・・・・・・・、暑い
・・・・・・・・・・、眩暈が
ふう、1時間強でバーベキューにありつく。
焼き方を間違ってしまった。
よく見たらテーブルに焼き方(まず野菜をしいてその上に肉を置く)が貼ってあったので、正しく焼く。
美味い!
柔らかい!
食べ終わって外に出るとほぼ3時。
まだまだどの行列も長いまま。
いや、次々と新たな入場者がやってくる。
ソフトクリームさえゲットできない。
ギブアップです。
バーベキューのみでお帰りであります。
これは仕方がないな。
おそらくここまで混むのはゴールデンウイークと盆休みくらいだろう。それに合わせて受け入れ体制を構築したら平日には大赤字をブッコいてしまうだろう。
ただの休日ならばいい具合の混み方なんでしょ。
いずれゆっくりと再攻略したい。
まずは仙岩峠でおでんの補給。
渋滞もなく順調に進むが、さすがに小岩井農場駐車場1km手前で渋滞となってしまった。
ようやく車を止めて入場(おひとり600円)。
〇トロ?
しかし、ここからが地獄。
あらゆるアトラクション、飲食物が長蛇の列。
まぁ、当然か。
炎天下でうろつくも、ベンチすら空きがなく。
仕方なくバーベキューの列へ。
推定2時間かなぁ?
・・・・・・・・・・、暑い
・・・・・・・・・・、眩暈が
ふう、1時間強でバーベキューにありつく。
焼き方を間違ってしまった。
よく見たらテーブルに焼き方(まず野菜をしいてその上に肉を置く)が貼ってあったので、正しく焼く。
美味い!
柔らかい!
食べ終わって外に出るとほぼ3時。
まだまだどの行列も長いまま。
いや、次々と新たな入場者がやってくる。
ソフトクリームさえゲットできない。
ギブアップです。
バーベキューのみでお帰りであります。
これは仕方がないな。
おそらくここまで混むのはゴールデンウイークと盆休みくらいだろう。それに合わせて受け入れ体制を構築したら平日には大赤字をブッコいてしまうだろう。
ただの休日ならばいい具合の混み方なんでしょ。
いずれゆっくりと再攻略したい。
道の駅 秋田港 [観光]
続々・青森旅行 [観光]
3日目に突入してしまった。
朝のシルエット
こんなものもあった。
錆ついて動かない公園の遊具
あれは僕の魂
嘘です。お客さんのいるときには動いているようです。
田んぼアートはまだ植えられていなかったが、岩木山が見えた。
さて、今日こそ大館直行かと思ったが、十和田湖方面へ予定変更。
走り続けて十和田湖畔を走るも、写真さえ撮らず。
鹿角に抜ける。
ありましたよ、観光地。
環状列石群
思ったよりも大規模な列石群
ただし、写真でよく見るこの特徴的な円形列石は小さい。
この写真に写したのは写真撮影用のレプリカ。
本物は保護のため近づけません。
道の駅鹿角で補給。
八幡平方面を走る。
おそらくタケノコハンターと思しき方々が偵察行動をとっている。
最後は田沢湖に寄り道。
お、黄金のモーターヘッド!!
青い湖面に映えている。
帰宅して終了。
今度は八戸方面に行ってみたいね。
朝のシルエット
こんなものもあった。
錆ついて動かない公園の遊具
あれは僕の魂
嘘です。お客さんのいるときには動いているようです。
田んぼアートはまだ植えられていなかったが、岩木山が見えた。
さて、今日こそ大館直行かと思ったが、十和田湖方面へ予定変更。
走り続けて十和田湖畔を走るも、写真さえ撮らず。
鹿角に抜ける。
ありましたよ、観光地。
環状列石群
思ったよりも大規模な列石群
ただし、写真でよく見るこの特徴的な円形列石は小さい。
この写真に写したのは写真撮影用のレプリカ。
本物は保護のため近づけません。
道の駅鹿角で補給。
八幡平方面を走る。
おそらくタケノコハンターと思しき方々が偵察行動をとっている。
最後は田沢湖に寄り道。
お、黄金のモーターヘッド!!
青い湖面に映えている。
帰宅して終了。
今度は八戸方面に行ってみたいね。
続・青森旅行 [観光]
青森旅行2日目
いきなり朝風呂。
道の駅 浅虫温泉
ふぅ! 5階の展望風呂でまったり。
朝7時に一番風呂いただき。
さて、予定では弘前、大館あたりをまわって帰るつもりだったが、予定変更。
下北半島を制覇すべし。
ひたすら走る。
途中の大きな土産物屋で”ねぶた”
相変わらず事前の下調べ無しなので、イマイチ見所がわからず、ひたすら走る。
大間に到着。
本州最北端を満喫と言いたいが、その先には北海道が見えているんだよな。
いずれ約40年ぶりに行くつもり、いや行きたい、んん行ければなぁ。
今度は寒立馬に会いに行く。
下北半島の反対端・・・・・遠い。
修行のごとく走り込み、到着。
かわええ!!!
ゆったりと草を食んでいる。
次なる目標を見つけられず、青森方面へ戻る。ひたすら走っているだけなので中略。
朝に出発した青森市を突き抜けアップルヒルなる道の駅に到着。
ここで何故か北海道土産の旭豆を購入。
もう夕刻だ。
弘前方面へ移動してゴー トゥー スリープ
いきなり朝風呂。
道の駅 浅虫温泉
ふぅ! 5階の展望風呂でまったり。
朝7時に一番風呂いただき。
さて、予定では弘前、大館あたりをまわって帰るつもりだったが、予定変更。
下北半島を制覇すべし。
ひたすら走る。
途中の大きな土産物屋で”ねぶた”
相変わらず事前の下調べ無しなので、イマイチ見所がわからず、ひたすら走る。
大間に到着。
本州最北端を満喫と言いたいが、その先には北海道が見えているんだよな。
いずれ約40年ぶりに行くつもり、いや行きたい、んん行ければなぁ。
今度は寒立馬に会いに行く。
下北半島の反対端・・・・・遠い。
修行のごとく走り込み、到着。
かわええ!!!
ゆったりと草を食んでいる。
次なる目標を見つけられず、青森方面へ戻る。ひたすら走っているだけなので中略。
朝に出発した青森市を突き抜けアップルヒルなる道の駅に到着。
ここで何故か北海道土産の旭豆を購入。
もう夕刻だ。
弘前方面へ移動してゴー トゥー スリープ
青森旅行 [観光]
青森目指して出発!
さあ出発だ いま陽が昇る・・・
実際は夜明けからだいぶ時間がたっているが、気分はルンルン。
日本海沿いの道路は景色も良く、快適。
十二湖・日本キャニオンに到着するも、車に乗ったままスルー。
さらに北上する。
道の駅ふかうら いか焼き村に到着。
そしてその海岸。
いか焼きを買って食べる。
この辺のいかの一夜干しを焼いた”いか焼き”は、本当に美味しい。
焼き立てを食するのが吉。
いか焼き村を出て、さらに北上すると千畳敷に到着。
ややフラットな岩場。水もきれいで、海藻がいっぱい。
北上を続けるが、国道101号線は度々国鉄五能線と交差し、踏切がちょいちょいあるので注意が必要。
一時停止を忘れると、色々な意味で危険。
遠く遠く十三湖まで到着。実はこの旅の目標のひとつ。人生初十三湖である。
駐車場に車を止めて、
駐車場横の売店群で昼食。シジミラーメンだ。
ほぼ想像通りの味だが、とにかくアッサリ。アッサリし過ぎている。
シジミの出汁がちょっとだけ効いた塩水みたいなスープ。
正直に言うと口に合わないが、完食。いや、個人の感想ですよ。シジミはたっぷり乗ってます。
食後は十三湖に架かる橋から、
のどかだ。
き~たにむかえぇ~ ちからのかぎり~
津軽半島北端を目指す。
道の駅ことまりにピットイン。
道の駅を出ると、
小さいがなかなか美しい滝だ。小休憩。
いよいよ旅の目的二つ目、龍飛岬に近づく。
眺瞰台とな。
確かに眺めが良い。北海道が見える。
龍飛直前で青函トンネル基地。
道の駅にもなっているようだが、
今回は夕刻になっているのでパス。
さらに走って、ついに龍飛岬に到着。
津軽海峡冬景色の歌碑もある。非常停止のような赤い大きなボタンを押すと、歌が流れる。
つがるかいきょう~ ふ~ゆげ~しき~
そして有名な階段国道。
そのスペック公開。
この図を見れば、
国道339号線が龍飛岬で折り返し、その折り返し部分が階段であることがわかる。
龍飛岬とそこから見える北海道を堪能したところで青森市まで移動。
御就寝。
さあ出発だ いま陽が昇る・・・
実際は夜明けからだいぶ時間がたっているが、気分はルンルン。
日本海沿いの道路は景色も良く、快適。
十二湖・日本キャニオンに到着するも、車に乗ったままスルー。
さらに北上する。
道の駅ふかうら いか焼き村に到着。
そしてその海岸。
いか焼きを買って食べる。
この辺のいかの一夜干しを焼いた”いか焼き”は、本当に美味しい。
焼き立てを食するのが吉。
いか焼き村を出て、さらに北上すると千畳敷に到着。
ややフラットな岩場。水もきれいで、海藻がいっぱい。
北上を続けるが、国道101号線は度々国鉄五能線と交差し、踏切がちょいちょいあるので注意が必要。
一時停止を忘れると、色々な意味で危険。
遠く遠く十三湖まで到着。実はこの旅の目標のひとつ。人生初十三湖である。
駐車場に車を止めて、
駐車場横の売店群で昼食。シジミラーメンだ。
ほぼ想像通りの味だが、とにかくアッサリ。アッサリし過ぎている。
シジミの出汁がちょっとだけ効いた塩水みたいなスープ。
正直に言うと口に合わないが、完食。いや、個人の感想ですよ。シジミはたっぷり乗ってます。
食後は十三湖に架かる橋から、
のどかだ。
き~たにむかえぇ~ ちからのかぎり~
津軽半島北端を目指す。
道の駅ことまりにピットイン。
道の駅を出ると、
小さいがなかなか美しい滝だ。小休憩。
いよいよ旅の目的二つ目、龍飛岬に近づく。
眺瞰台とな。
確かに眺めが良い。北海道が見える。
龍飛直前で青函トンネル基地。
道の駅にもなっているようだが、
今回は夕刻になっているのでパス。
さらに走って、ついに龍飛岬に到着。
津軽海峡冬景色の歌碑もある。非常停止のような赤い大きなボタンを押すと、歌が流れる。
つがるかいきょう~ ふ~ゆげ~しき~
そして有名な階段国道。
そのスペック公開。
この図を見れば、
国道339号線が龍飛岬で折り返し、その折り返し部分が階段であることがわかる。
龍飛岬とそこから見える北海道を堪能したところで青森市まで移動。
御就寝。